本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号
本市におきましても、様々な対策ということで、子どもの医療費の助成でありますとか、妊婦健診、あるいは不妊治療費の助成、それから、今年度から子育て支援アプリを導入いたしまして、子どもさんが健やかに成長できる環境の充実、そういったものに努めております。そのほか、結婚活動への支援ですとか、出会いサポートとしての縁結びサポーター、さらには、そういった様々な事業を展開しているところでございます。
本市におきましても、様々な対策ということで、子どもの医療費の助成でありますとか、妊婦健診、あるいは不妊治療費の助成、それから、今年度から子育て支援アプリを導入いたしまして、子どもさんが健やかに成長できる環境の充実、そういったものに努めております。そのほか、結婚活動への支援ですとか、出会いサポートとしての縁結びサポーター、さらには、そういった様々な事業を展開しているところでございます。
さらに、委員が、子育て支援企画調整事業に関して、子育て支援アプリの目的及びKPI(重要業績評価指標)についてただしたのに対し、執行部からは、母子健康手帳機能によるサポートと併せて、他部署にまたがる情報を一元化することで、子育て世帯へ分かりやすく簡単に子育て関連情報を取得してもらうことができると考えている。
それは、母子健康手帳と共に併用する妊娠から子育てまでを切れ目なくフルサポートしてくれる子育て支援アプリの活用です。今、ICTは日ごとに進歩しています。現在の市の健康情報サービスの内容は十分でしょうか。見直しが必要になっていると考えます。 そこで質問をいたします。
さらに、転入者や未接種者に対しては、はがきによる個別通知を行うことや子育て支援アプリぽっかぽか、保健センターだより、広報白河、幼稚園や保育園の園だよりなども活用するなどにより周知を図っております。 ○菅原修一議長 室井伸一議員。
本市の具体的な取り組みとして、現在進めているものといたしましては、農業分野においては、畜産振興事業におけます、ゲノム解析による優良牛改良増殖への助成、子育て・教育分野では、子育て支援アプリを導入し、各種相談への対応や最新の情報発信を行っております。
そこで、いわき市では子育て支援アプリのいわきおやCoCoアプリがあります。ホームページの導入までの歩みには子育て世代の中には多忙なため、パソコンやスマートフォンを開いて情報を探す余裕がない方もいることから、必要な情報がタイムリーに得られていないことが考えられる。
続いては、本市の子育て支援アプリであります、おやCoCoアプリについて伺います。 おやCoCoアプリの実績について伺います。
本市が市民向けに提供しているアプリケーションは、「すかがわごみ分別アプリ」、子育て支援アプリ「すかがわてくてく」、道路の損傷などを撮影、投稿し市へ情報提供する「レポナウすかがわ」、広報紙をスマートフォンなどで読む「マチイロ」、広報紙を多言語へ自動翻訳し音声で読み上げる「カタログポケット」の5件であります。
(7)子ども・子育て支援事業87万4,000円は、子ども・子育て会議の委員報酬と子供の健診や成長の記録、予防接種の情報などをスマートフォンで管理できる子育て支援アプリ・すかがわ「てくてく」の運営経費であります。 (8)子育て世代包括支援事業549万2,000円は、妊娠期から子育て期までの相談支援を行うための経費で、子育て支援専門員2名の人件費が主なものであります。
子育て支援策といたしましては、保育料の第2子以降の原則無料化を認可保育所に加えまして、認可外保育所でも対象として実施しているほか、市ウェブサイトと連携したスマートフォンでの子育て支援アプリ配信による各種情報の提供、延長保育、一時保育の実施、幼稚園の預かり保育の実施、学童保育の実施、各種予防接種事業の充実、ブックスタート事業、屋内遊び場げんきキッズパークの運営等を実施しております。
(7)子ども・子育て支援事業130万円は、子ども・子育て会議の委員報酬と、子供の健診や成長の記録、予防接種の情報などをスマートフォンで管理できる子育て支援アプリ・すかがわ「てくてく」の運営経費であります。 (8)子育て世代包括支援事業490万5,000円は、妊娠期から子育て期までの相談支援を行うための経費であります。
子育て支援といたしましては、保育料の第二子以降の無料化を認可保育所に加えまして、認可外の保育所も対象として実施するとともに、市のウェブサイトと連携したスマートフォンで、子育て支援アプリの配信による妊娠、出産に関する各種支援情報の提供や子育てに関する総合窓口の案内なども行っております。
子育て支援策といたしましては、保育料の第2子以降の無料化、それから認可保育所に加えまして、認可外保育所も対象として実施しておりまして、市のウェブサイトと連携したスマートフォンでの子育て支援アプリによる配信、それから妊娠、出産に関する各種支援情報の提供や子育てに関する相談窓口の案内などを行っております。
さらに14節は子育て支援アプリ使用料の減によるものでございます。 17ページをお開き願います。 4款1項1目保健衛生総務費50万4,000円の増。2節、3節については給与改定による職員の給与、手当等の増、それから7節につきましては臨時職員等の賃金の増。そのほか11節の増によるものでございます。 2目予防費2万2,000円の増。臨時職員等賃金の増でございます。 3目母子衛生費1万9,000円の増。
◎鈴木正保健福祉部長 全国共通ダイヤルにつきましては、市ホームページや広報白河、子育て支援アプリ、さらには母子健康手帳交付時に配布している子育て支援ガイドブック「ぽっかぽか」に掲載して周知に努めております。また、今年度は要保護児童対策地域協議会で作成した虐待防止啓発のリーフレットにも掲載し、保育園、幼稚園、小学校、中学校を通して、保護者への周知・啓発に取り組んでおります。
(7)子ども・子育て支援事業103万8,000円は、子ども・子育て支援事業計画の進捗管理及び新規事業で子供の健診や成長の記録、予防接種の情報などをスマートフォン上で管理することができるなど、子育て世代のニーズに対応した子育て支援アプリの導入に要する経費であります。
妊娠、出産に関しましては、子育て支援アプリの配信、出産時における交通費全額助成、妊婦健康診査等の助成、特定不妊治療費助成などがあります。子育てに関しては、保育料の第2子以降を原則無料化、18歳までの医療費の窓口負担無料、子育て支援センターによる育児相談、屋内遊び場を無料で提供、小中学校の教材費等の助成が挙げられます。
こうしたサイトのリニューアルに加えて、閲覧していただくだけでなく、登録者には必要な情報をタイムリーに配信することができる子育て支援アプリの導入など、全体への発信と個別の配信を組み入れながら、利用者の方々になるほどと実感していただけるよう、きめ細やかな情報提供に努めてまいりたいと考えております。 ◆2番(木田都城子君) 5つ目として、今後の展開について伺います。
まず、情報発信の充実につきましては、市内の子育て支援に携わる方など5人を含む計10人を委員としたワーキンググループの提案を参考に、利用者の方々になるほどと実感していただけるよう、既存のサイトのリニューアルや、子育て支援アプリの導入等に取り組んでまいります。
また、妊婦健診、子供の健診や成長の記録、予防接種の情報などをスマートフォンで管理できる「子育て支援アプリ」を導入し、アプリの活用により行政からの情報発信や、利用者が必要とする子育てに関する情報収集が容易になるものと期待しております。